理想の保育者像
こんにちは★柏支店の長谷川です!
あなたが「理想の保育者」として望んでいる姿は、どんなものですか?
保育を学んでいる学生、保育歴1年の新人先生からベテランの先生まで保育にかかわる方々に調査した結果をご紹介いたします。
【理想の保育者像】
1位 子どもの気持ちがわかる保育者
2位 子どもや保護者に信頼される保育者
3位 笑顔が絶えない保育者
4位 優しさのある保育者
5位 包容力のある保育者
6位 前向きな保育者
7位 一番に子どものことを考えられる保育者
【理想の保育者に必要な能力】
1位 相手への理解力
2位 経験・優しさ・観察力・コミュニケーション力・聴く力があること
7位 自己表現力・知識
【困っていること】
1位 思っていることが子どもや保護者にうまく伝わらない
2位 初対面で会話が弾まない(苦手)
3位 同僚や上司とのコミュニケーションの時間が少ない
4位 同僚や保護者との意見がすれ違う
5位 ボキャブラリーが少ない
6位 人見知りする
7位 保護者が理解してくれない
【うれしかったこと】
1位 子どもの笑顔や言葉(感謝、「先生大好き」など)
2位 子どもや仲間と気持ちがひとつになった(理解できた)
3位 子どもの成長(子どもが変わった、できないことができるようになった)
4位 保護者に感謝された(保護者の笑顔)
保育関係者は、子どもの気持ちをどう読みとるか、そしてどう笑顔を返し信頼されていくかを重視していることがわかります。