少数派だけど魅力的な男性保育士!【将来性や悩み、やりがいとは】

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保育士くらぶ編集部

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知ってほしい、男性保育士のコト

男女雇用機会均等法や男女共同参画社会基本法などの制定で、働く現場での男女差別は少しずつ減ってきているようです。女性の社会進出は目覚ましいものがありますが、男性はどうでしょうか?

今回は男性保育士についてのお話です。

まだまだ少数派、でもそのニーズは着実に高まっています。それはいったいなぜでしょうか?

男性保育士の現状やその魅力、逆に問題点などを徹底リサーチ!保育士を目指す男性、男性保育士ってどうなの?と思っている女性は是非チェックしてみて下さい。

男性保育士の現状

保育士さん、以前は保母さんと呼ばれていました。
保育園の先生はみんな女性だったからですが、男性が進出するようになって“保父”という名称も生まれました。

それでも正式名称は保母だったので、これではいけないと“保育士”という正式名称になったそうです。

・男性保育士の割合

その男性保育士は全保育士中、どのくらいの割合なのでしょうか?
厚生労働省の保育士等に関する関係資料によると平成25年の保育士登録者数は1,136,000人で、そのうち男性は50,000人でわずか4%です。

これは登録者数で、実際に勤務する人の数とは違いますので多少の差はあるかも知れませんが、やはり男性保育士がまだまだ少数派であることは間違いないようですね。

悩みどころ①女性保育士との関係

一方、男性保育士の悩みどころは、どういったことでしょうか?

先程も触れましたが男性保育士の割合は4%前後、かなり少数派です。確かに男性保育士がたくさんいる保育園はあまり、というか全然見かけません。全く男性保育士がいない保育園の方が多いのではないでしょうか?

ということは、男性保育士は保育園でも唯一の男性、ということがほとんどでしょう。同僚などと仕事の愚痴を言い合うということも難しいかも知れません。

自分以外は全員女性、気を遣うのは間違いなさそうです。


悩みどころ②保護者との関係

「男性保育士に女児の着替えやオムツ交換をさせないで」という保護者の声に千葉市長が反論したことで話題になったこの問題。

実際に海外では、男性保育士が女児に性的虐待を加えて逮捕されたという事件もあり、賛否両論といったところのようです。

男性保育士に着替えなどをさせて欲しくないという保護者の気持ちも理解できますし、性別で差別するのはおかしいという意見も分かります。

この問題は保育園の方針に大きく左右される、つまり保育園が何を優先するかで対応が変わってくるのではないでしょうか?

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需要増!男性保育士の魅力

保父さんと子供のイラスト

では、男性保育士が園にいることのメリットはなんでしょうか?

・頼りになる男性の存在

まず挙げられるのが、防犯対策です。

保育園は女性の職場と認識する方がほとんどではないでしょうか?
もし不審者が侵入しようとする保育園に一人でも男性がいれば、抑止力になる可能性が高いと思われます。

いろいろと物騒な事件が日々起こっている昨今、防犯性を高めるのは保育園のセキュリティーレベルをアップするのに大変重要なことです。

・子供たちに大人気!

他にも、重いものや大きな物の運搬などの力仕事も男性保育士がいたら頼りになりますよね。さらに、5歳児くらいになると子どもたちは力も強くなり、動きも機敏になります。外遊びや散歩のときに女性保育士さんでは手に負えないこともあるかも知れません。

そこで男性保育士の出番です。

鬼ごっこや缶蹴りといった走り回る遊びで、体力が持つ男性保育士は子どもたちから引っ張りだこかも知れませんね。

体力的にもそうですが、男性の方が男児に関しては気持ちを理解してあげられるでしょうから、悩みを聞いてあげたり、ケンカの仲裁をしてあげたりという面でも重宝されると思います。


話題の男性保育士、「てぃ先生」

少数派で悩みも多い男性保育士さんですが、実際に保育園で毎日楽しく働いている方もいます。

その実例で有名なのが、現役男性保育士の「てぃ先生」です。日々子供たちの言葉や行動などについて記したツイッターやブログが人気で、いまや漫画化されているほどです。

どれだけ人気かはさておき、てぃ先生のツイッターやブログからは日々の保育士としてのやりがいを感じることができます。保育士としての考え方についても触れられています。

男性保育士として悩んでいる方、モチベーションが見つからない方、一度覗いてみてはいかがでしょうか?

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まとめ:やっぱり男性は大切な存在

子供たちを見守る保育士のイラスト

女児を持つ保護者さん、特にお母さんは男性保育士に厳しい視点を持つ人が多い一方、男児のお母さんの中には男性保育士を歓迎する方も多いそうです。

男性・女性、両方の保育士がいることは子どもたちの情緒を育むうえでもプラスになるのではないでしょうか?

・男性保護者の子育てにも貢献できる

更に、最近は「男性の子育て」という事について様々なことが議論されていますよね。共働き家庭が急増している中、夫婦で子育てを協力して行なっていくことが重要視されるようになっています。

そんな中、子育てに困るお父さんたちにとって、日々子供たちと触れ合う男性保育士は、同性どうし気軽に育児相談できる貴重な存在です。

保育士不足と言われるこれからは男性保育士の需要は高まっていくかも知れませんね。

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