保育士の転職に最適な時期、辞め時は?おさえるべき注意点と3つのポイント

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保育士くらぶ編集部

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転職は人生の分かれ道?

保育士の仕事は、奥が深いものです。

若いときは、体力を活かして全力で取り組めますし、出産を経て復帰した後は子育て経験を活かして働けますから、子ども好きな方にとってはまさに天職ではないでしょうか?

ただ、女性保育士さんの場合、結婚や出産といった事情でいったん保育士という職を離れる方が多いのが実情です。

他にも、体力面や人間関係、保育方針の行き違いや条件面の不一致などで辞めてしまう方も多いと思います。

そういった諸々の事情からお仕事を辞める、そして転職する、あるいは休職期間を経て再就職する時に気を付けたい注意点やその時期などの、転職についてのポイントについてご紹介します。

転職で後悔しない!まず考えるべきこと

・不満は改善できないのか?

転職を考えるということは、今の職場に満足していないということですが、では何が不満なのか?をしっかり見極めることが大切です。
なんとなく辞めたい…といった理由で転職してもうまくいかないのは当然です。

人間関係などの職場環境なのか、サービス残業や休日が少ないといった労働環境なのか、それとも給料などの条件面なのか。

その不満を現在の職場で改善することは不可能なのかを考えてみることも必要です。

・転職のリスクは何か?

次に考えるべきなのは、転職によって起こるであろうリスクです。

転職先が現在より条件が悪くなってしまっては、最早転職する意義が薄れてしまいますし、すぐに転職先が見つからなかった場合、無収入の期間の生活をどうするのかも問題です。

・どれくらい迷惑をかけるか?

最後に考えなければならないのは、あなたが転職することで不利益や迷惑をこうむるかも
知れない保育園のスタッフや園児、保護者の事です。


出来るだけ迷惑をかけないような辞め方や時期を模索することも大事です。

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転職活動の注意点①「適齢期」について

転職を考える場合、その年齢も重要な問題です。
採用する側から見れば、20代の若い人は体力もあり長く勤めてもらえる可能性も高く採用しやすい人材です。

しかし、30代・40代あるいはそれ以降のご家庭をお持ちのベテラン保育士さんは、基本給もやや高めで経験がある分やや使いにくいと敬遠する保育園もあるようです。

特に小さいお子さんがいらっしゃる30代の方は、子どもの病気や学校行事などで休むことも多いから…と中途採用は40代以上を優先にしているという施設もあります。

転職に際しては、ご自分の年齢を考慮することも必要です。

転職活動の注意点②時間がかかる

転職することを決意したら、退職する前に転職先をみつけておけば収入が途切れることもなく安心して残りの勤務期間を過ごせます。

しかし、転職するにはいろいろとやらなければならないことがあります。

履歴書や職務経歴書を作ったり、求人を探したり、面接や園見学に行ったりといった事に結構時間が必要です。保育士さんの中には労働時間が長く有給もしっかりとれていないという人も多いはず…

ですが、例えば、園見学や面接にはその施設の開設時間に行かなければなりません。
つまりお仕事を休む必要がありますが、お休みを取りづらい環境であればなかなか難しいですよね?

そういった点も考えて早めに転職活動を始めることも重要かも知れません。

あるいは、退職して再就職に備えた活動に専念することもひとつの選択肢です。

保育士の転職…最適な転職時期とは?

保育園は、子どもを預かるため信頼性が何より大切です。

子どもたちや保護者の方々が不安な気持ちにならないためにも転職は慎重にならなければなりません。

ここで、やむを得なく転職する際に押さえておきたいポイントを3つあげてみたいと思います。

ポイント求人が多い時期をつかむ!

保育園の求人が多く出る時期があるのを知っていますか?

多くの園が、より良い園の運営のために、11月から12月頃に職員のヒアリングを行い、来年度の希望を確認します。

転職・退職を考えている人は、だいたいこの頃に上司に伝えることになります。
そして、年明けから来年度の職員を募集するために求人を出す流れになります。

そのため保育士の求人は、年明けの1月~3月が多いということになります。

筆者の経験上、11月くらいから時間のあるときには求人に目を通しておくことをお勧めします。12月はほとんど求人が増えません。

どんなところが出ているのか、調べて知っておくのもためになりますよ。

ポイント今働いている保育園を辞める時期を見極める!

保育業界は、年度単位で運営されています。

4月から始まり、3月で終わる。
したがって、よほどの理由がない限りは3月まで務めてから転職するのが一般的です。

辞めたいと伝える時期ですが、前項で述べたように11月ごろに来年度の構想を練り始める施設が多いようですので、その時期までには園長や主任に退職の意思表示をするのが理想です。

施設によってはもっと早い時期、あるいは、もっと遅くても良いというところもあると思いますので、まずは現在お勤めの施設がどうなのかをしっかり把握しておきましょう。

きちんと子どもたちを進級させ、送り出してから転職した方が、自分にとっての次のステップアップにも繋がるでしょう。

しかし、体調不良や家庭の事情などやむを得ない事情で退職するときは、前例に倣うか上司に相談をして決めるようにしましょう。

年度途中でやめる場合は最低1ヶ月前には上司の方に伝えるのが常識です。

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ポイント自力では限界が…転職エージェントを有効活用!

保育士は、毎日忙しい職業です。朝は早いですし、行事前は残業や持ち帰りの仕事もあるかもしれません。働きながら転職活動をするのは、時間や体力に限りがあります。

そんな時に助けてくれる転職エージェントという便利なものがあるのをご存知でしょうか?

転職エージェントとは、転職時期の見極め・助言から企業の求人紹介や面接のセッティング、自分ではやりにくい給与交渉まで転職に必要なサポートを全面的にしてくれるサービスです。(本サイトの運営元、「保育情報どっとこむ」も活用してみてくださいね!)

登録は無料でできます。保育士のように忙しい職業は、パソコンの前で毎日求人とにらめっこしているわけにはいきませんよね。そんなときに、自分の代わりになって転職活動を助けてくれる心強い存在です。

ただし、上手に使わなければ後悔することになります。いい求人があっても、最後に決断するのは自分自身です。忙しいからと言って、すべて他人任せにするのはよくありません。

自分にあっている園か、続けられそうな雇用条件なのか、きちんと確かめてから決めましょう。

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さいごに

いかがでしたか?

次のステップにつながる転職にするために、ぜひ、参考にしてもらいたい注意点を2つ、ポイントを3つご紹介いたしました。

様々な理由で転職を決めると思いますが、転職を決してマイナスなことと捉える必要はありません。自分にとってのステップアップ・キャリアアップと考えましょう。

転職は、求人との出会いのタイミングがものを言います。

筆者の経験上、「この園いいな」と思う求人はすぐに埋まってしまいますので、そのような求人があればお話だけでも聞いておくことをお勧めします。

一年前を振り返ったとき、あのとき転職して良かったな~と思える、いい求人との出会いがあることを願っています。

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