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子供服。

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最近はいろんな保育園で、子供達の服の注意事項を呼びかけている所が増えてきています。
現場の先生方の中では何年も前から問題意識を呼び掛けていた方もいらっしゃるとは思いますが
現在、国の働きかけとしてどの様になっているのか調べてみました。

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 2013年3月29日、読売新聞によると、子ども服の安全性に関する日本工業規格(JIS)について、
経済産業省の有識者委員会が「7歳未満対象の服は襟首部分のひもを禁止する」などとした素案を取りまとめました。
 この素案は、子ども服のひもやフードが遊具などに引っかかって起きる窒息などの事故を防ぐため、学者や消費者団体、
メーカー関係者らが昨秋から検討してきたもの。
今回の素案は、EU(欧州連合)規格を参考にしてまとめたものですが、
経産省はこれをもとに新年度、JIS原案作成委員会を設け、規格内容を確定させる模様です。
 「JIS」は法律に基づく国の公的な規格ですが、記事によれば、経産省環境生活標準化推進室課長補佐の永田邦博さんは
「強制力はないが、企業が、製品の製造や販売、輸入する際の共通指標になる。JISに適合した製品が取引において
求められることが一般的だ」と話しています。
現在、子ども服については規格の認証機関がないことなどから、
企業は、JISマークをつけず、広告や店頭表示で適合していることをアピールすることになる見込みです。
 今回の素案で指定されている規制の適用範囲は、13歳未満を対象とした子ども服で、和装やマフラー
、靴などは含まれていません。襟首部分のひもは、現在は開口部のサイズ調節や、飾りのために付けられていますが、
窒息などの事故の要因になるとして、長さや形状を規制。とくに7歳未満は禁止としています。
上着やズボンの腰回りに付けられるひもも、衣類にたるみがない状態で、製品から出ている長さを14センチ以下に
制限するとなっています。
 衣料品の業界団体は2008年、子ども服を対象に「襟首部分に引きひもを採用しないことが望ましい」などとする
自主指針を定めていますが、関西ファッション連合の糸井弘一さんは「企業には消費者の安全を担保する責任がある。
今回はひもの規制なので、企業にとってコスト増につながりにくい。受け入れられるのでは」と話しています。
 ところで、今回の素案では、服のフードについては、EU規格で規制対象になっておらず、JIS規格の本文に
は当面盛り込まれない見込みとなっています。しかし、その一方で企業の留意事項を挙げる付属書には、窒息の危険性
があることなどを指摘し、「フードのデザインには注意することが望ましい」と記しています。
 この記述に対して、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の田近秀子さんは
「フードの危険性が認められた。前進だと思う」と歓迎しています。
 けれども、記事によれば、有識者委員会では、最後に消費者の責任についても意見が交わされたそうです。
委員長で産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センター長の持丸正明さんは「企業だけでなく、
製品を選ぶ側、使う側も、安全な社会になるように努めてほしい」と話しています。安全に配慮した子ども服
が普及するには、服飾メーカーだけでなく、消費者も服の危険性を認識し、かわいらしさだけにとらわれず
商品を購入する姿勢や意識が求められるようです。

保育士さんなどは子育てでお悩みのお母様方から相談などもされる事も多いと思います。

東京都が2006年に、1000人あまりの親を対象に行った調査では、
77%の人が、こども服によるケガの危険を感じたと答えました。
上着のフードについては、20.9%。
上着の首周りのヒモは、13.7%。
ズボンの裾の部分のヒモについては、15.3%の親が、(複数回答)危険を感じていました。
実際にケガをしたという人も、16.5%に達しました。

■子ども服の事故事例■(東京都のアンケート調査から)
・電車の中で、パーカーのひもが他人のかばんの金具にひっかか  り、反対方向に引っ張られ首がしまった。(4歳)
・ジャンパーのすそのひもを足で踏んで転倒、あごをすりむいた。 (5歳・男児)
・祖母がパーカーのファスナーをあげたところ、勢いあまって首の 皮膚を挟んだ。(3歳・女児)
・ズボンのおなかあたりのひもが、ジャングルジムにひっかかり、 動けなくなってしまった。(6歳・男児)
・上着の襟に付いていたリボンが滑り台のてっぺんの金属にひっか かり、首がしまりそうになった。(3歳・女児)
・ズボンのファスナーをあげたら、陰部をはさんだ。
(3歳・男児)
・トレーナーの飾りビーズが、脱ぐときに取れて耳に入り、耳鼻科 で取ってもらった。(小学2年・女児)


そんな事で事故になるのかと驚くような事も多く、子供達を事前に危険から守ってあげるのはとっても重要な事だと感じました。
今後、目線を変えて日常に隠れた危険を回避できるようにしていきたいと思います。

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