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認可園の激戦区。申し込みに効果あり?すべきことリスト
2013/05/04 |mynavinews
待機児童が問題になりはや数年…認可保育園に申し込みをする前に少しでも点数を稼いでおきたいもの。他のママが実際にやっている保活、気になりますよね。そこで保育園の申し込みに効果がありそうなことをまとめました。
1. 入りたい保育園の事前見学
まずは入門編。当たり前のことですが、保育園の申し込みをする前に、園の見学へ行きましょう。複数の園を見学し、他ではなくココ!と説明できるくらい詳しく観察したいですね。見学したということで記名させられるところが多いです。園長への強い思いを伝えると入園が近づくかも?
2. 役所への質問
実際にどの程度の待機児童がいるのか気になります。役所へ行くと定員数や、例年の待機人数、加点条件なども教えてくれるところがあります。1.と合わせてやって、まずスタートラインに立つといえます。
3. 一時保育の利用
入りたい園に一時保育があれば利用しましょう。ここで教育の質もわかりますし、後の申込書特記欄へ書く要望等のアイデアが生まれます。特記欄がない場合でも申込書の枠外に書くママもいるとか。また、他の園の一時保育も利用しておけば、教育内容や施設の比較もできます。
4. 有料託児所への入所
保育園に入れるためには、「保育の必要性」が重要なワード。もし余裕があればすぐにでも入れる有料託児所などに何回か預けてみましょう。3.で述べた特記欄や枠外に「保育の必要性」について書くことができるうえ、大きな裏づけになります。
今は妊娠中のママも、ぜひこちらを実行してみてください。なかなか小さい子どもがいると動きづらくなります。効果のほどは測れませんが、きっと入園したいという熱い思いは伝わるはず!
認可保育園の激戦区。申し込みに効果あり?すべきことリスト http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/mamastar/2013/05/post-183.html