保育の現場インタビュー
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ドキドキのスタートでした
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暑い日が続いておりますが、皆さんお身体の加減はいかがでしょうか?
暑い日々にも負けず、今日も笑顔でお仕事を頑張ってくださるスタッフの皆さんには、ただただ頭が下がる思いです!
皆さん、本当にお疲れさまです!
今日はそんな頑張るスタッフの一人にお話を聞かせていただきました。
現在、前橋にあります保育園さんにお勤めされて、早一年になろうかという、すでにベテランの域に達しつつある先生です。
そんな先生は、どんな気持ちで保育のお仕事を始められたのでしょうか?
Q1.アスカを知ったきっかけを教えてください。
A1.ブランクもあり、いきなり正社員に応募という勇気はなかったので、まずは平日フルタイムでの仕事をインターネットで探してた時に、アスカの求人を見つけたのがきっかけです。
Q2.現在担当されているお仕事の内容と、取り組むにあたって、特に気をつけていることなど教えてください。
A2.現在一歳児の担当をしています。主な仕事は、リーダーの先生の指示に従って一緒に歌を歌ったり、リトミックをしたり、戸外で遊んだり、おむつ交換やトレーニング、食事の介助、寝かしつけです。子供達が寝静まってからは部屋の掃除、製作の準備、各書類作成などをしています。特に気を付けていることは、アレルギー児への対応と子供達が怪我をしないように見守る事です。また自立心が芽生えてくる年齢ですので、大人が先回りして何でもかんでも手伝わないように気を付けています。
Q3.保育士として働くのは今回の派遣が初めてかと思うのですが、始められてみて印象に残っていることなどお聞かせください。
A3.残業はほぼありませんし、自分の子供の行事や体調の悪い時などには「休んで大丈夫ですよ」と快く言ってもらえたことです。また、仕事でミスをしても先輩方が優しくフォローして励ましてくださいました。
Q4.これから保育の仕事を始める方へ、ぜひアドバイスなどお願いします!
A4.初めは実習生のような気持ちでドキドキしていました。しかし、毎日かわいい子供達の笑顔に癒され、話しで笑わされ、すぐに最初の頃の不安な気持ちはなくなりました。現在もとても楽しく充実した日々を過ごさせていただいています。
これから保育士の仕事を始ようと思っている人も勇気を出して頑張ってください。
――以上、先生のインタビューでした。
快く応じてくださった先生、協力してくださった保育園のみなさま、本当にどうもありがとうございました!
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