【保育学生必見!】保育士の仕事内容と1日の流れ、やりがいや苦労について教えます!

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保育士を目指すあなたへ

子供たちを見守る保育士のイラスト

「こどもが好き!」「こどもに関わる仕事がしたい」という理由で保育士を志望する方はたくさんいらっしゃると思います。

でも、「保育士さんって大変な仕事だって聞くから…」と躊躇してしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、今まで保育の仕事に携わったことはないけれど保育士に興味のある方、あるいは、現在保育士に向けて勉強中という方のために、保育士さんが実際どのようなことをしているのか調べてみました!

早速、保育士さんのお仕事内容について見ていきましょう!

◎「保育」ってなんだろう?

そもそも「保育」とはどういったことを言うのでしょうか?厚生労働省の「保育所保育指針解説書」によると、保育所とは

「保育に欠ける子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設」

と定義しています。そして、保育の目標は

「子どもが現在を最も良く生き、望ましい未来をつくり出す力の基礎を培う」

としています。

本を読む博士のイラスト

もちろん、保育の具体的な内容は保育園によって掲げられた保育方針にゆだねられていますが、その根底にあるのは「子どもたちが安心安全に生活し、健やかに・情緒豊かに育っていけるよう導いていく」ということです。

その為の環境づくりやサポートをしていくのが保育士の役割になります。

◎保育士の仕事内容

保育士さんがどんなことをするか、一般の方のイメージとしては「園児たちのお世話」を思い浮かべるのではないでしょうか?

もちろん正解ですが、それだけではありません。保育士さんの仕事を具体的に挙げてみると、

▷園児との関わり

  • 食事やトイレ、着替えなど身の回りのサポート
  • 生活する上での基本的な生活習慣を身に着ける
  • 遊びや課題などを通して社会性や協調性を養う
  • 園児の健康や精神状態を常にチェックし、管理
  • ▷保護者との関わり

  • お子さんの今日一日の様子を保護者に毎日報告
  • 保護者からの育児などに関する相談へのアドバイスやサポート
  • ▷その他の作業

  • 園だよりなど配布物の作成
  • 園内の清潔を保つため徹底した清掃
  • 季節イベントや行事の計画・実行
  • 壁面制作や工作のお手本作成・準備
  • 地域との交流
  • 保育方針や計画などを決める職員会議
  • 保育に関する外部研修などへの参加
  • 簡単に書き出してみましたが本当にやることがたくさんありますね。

    これらの仕事をこなしながら子どもたち全員に常に気を配り、ケガをしていないか・喧嘩をしていないか・仲間外れの子はいないかをチェックしています。

    次の項目ではさらに詳しく、一日の流れをご紹介します👇


    ◎大忙し!1日のスケジュール

    それでは、実際の保育の現場はどういった流れになっているのでしょうか?
    各施設によっていろいろ違ったところがありますが、標準的な保育園の1日の流れをご紹介します。

    保育士の一日(出勤―お昼)

    出勤してからは、前日の引継ぎ事項・今日のスケジュールを確認後、登園してくる園児を出迎える準備をします。園児たちと挨拶をしながら、健康状態のチェックをすることがかなり重要で、保護者から朝の状態を伝えられる場合もあります。

    保育園にいる間に発熱するなど体調を崩すことも考えられるので、朝だけでなく日中も子どもたちと触れ合いながらしっかり様子を確認!

    保育士の一日(午後―退勤)

    以上が保育園の一日の流れになります。職員会議や研修など時間外の仕事も結構あるのが現状のようです。

    ◎やりがいや不満は?

    そんな大変な保育士さんですが、それでも頑張って続けられるのはやはり保育士という仕事に大きな「やりがい」を感じているからでしょう。

    その一方で、離職率が高く、一般的に「しんどい」「つらい」と言われている職業でもあります。

    では、どういった時に「やりがい」を感じ、「しんどい」と感じるのでしょうか?

    「やりがい」を感じるとき
    • 子どもたちが笑顔になる瞬間
    • 子どもたちの成長を感じるとき
    • 運動会や発表会などが成功した時の達成感
    • 卒園した子どもたちともつながっている喜び
    • 保護者に感謝されたとき
    • 先生、大好きと子どもに言われたとき

    「不満」を感じるとき
    • 給料が安い
    • サービス残業有休を取れないのがキツイ
    • 保護者の理不尽なクレーム
    • やることが多すぎる
    • 自分の理想と違う保育方針
    保育士の過労のイラスト(女性)

    といったことでやりがいや不満を感じているようです。

    問題視されている保育士不足に伴い、残業が多いことや残業代がきちんと支払われていないところが多いこと、人間関係や保護者との関わり方など、楽な仕事とは言えませんし苦労の絶えない仕事なのかもしれません。

    しかしその一方で、保育士という仕事に大きなやりがいを感じていることも事実です。

    保育士さんはパパさんママさんの次に子ども達の側で成長を見守っている立場です。前は出来なかったことが出来るようになったり、自分がしたことで子どもやパパさんママさんが喜んでくれたり「ありがとう」と言ってもらえたり。

    幼稚園の散歩のイラスト

    仕事は楽ではないし大変だし、苦労は絶えないけれど、それでもこういった子どもたちの成長を目の当たりにすると、「この仕事が好きだ」と思うのでしょう。


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    ◎保育士になるために必要な資格

    そんな保育士さんになるには資格が必要なのは皆さんご存知だと思います。
    保育士の資格は国家資格で、取得するには2通りの方法があります。

    • 都道府県知事指定の保育士養成学校(4年制大学・短期大学・専門学校)などで所定の課程・科目を履修し卒業する。
    • 保育士試験に合格する。
    勉強のイラスト「テスト勉強・男の子」

    養成学校を卒業すれば保育士資格が取得できますので、新卒の学生さんはこの選択肢が一般的です。 

    しかし、時間的な制約や経済的な理由で学校に通うことが困難な人は、保育士試験にパスする道を選ばれるようです。

    この場合、独学で合格するのは至難の業だそうですので、通信講座などを受講して試験対策をする人がほとんどのようです。それでも、保育士試験の合格率は2割強という狭き門になっています。

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    ・無資格も可能な「保育補助」

    ただ、資格を持っていなくても「保育補助」というお仕事はできます。

    この保育補助は、お仕事の内容はほぼ保育士さんと変わりません。ですが、あまり待遇が良くないと言われる保育士さんより厳しい条件であることは覚悟しなければなりません。

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    ◎さいごに

    今回は、保育士さんの一日のお仕事の流れや、仕事を通して感じるやりがいや不満、保育士資格取得の方法などをご紹介しました。

    保育士という仕事は楽ではありません。それでも、子どもたちが多くのことを吸収し成長していく姿を親御さんと同じ近さで見守ることが出来る仕事です。

    この記事を読んで気になることがあった方は、さらに詳しく書いてある記事が保育士くらぶには沢山載っています。ぜひそちらも参考にしてみてくださいね!!

    子どもが好きで保育士さんになりたい人や、保育士に転職を考えている人の参考になれば幸いです☺

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