保育士はもう辞めたい方へ。退職理由はどうする?辞め方、転職の注意点とは?

The following two tabs change content below.
保育士くらぶ編集部

保育士くらぶ編集部

保育士の転職キャリアサポートを行うアスカグループが運営しています。明日から使える最新保育トピックや保育士さんの転職、キャリアをサポートするコンテンツをおとどけしています。 求人情報や転職のご相談は同グループが運営する「保育求人ガイド」をご覧ください。https://hoikukyuujin.com/

保育士・幼稚園教諭として日々お仕事を頑張っていらっしゃる皆様、こんにちは!

当サイト「保育士くらぶ」と、保育士・幼稚園教諭の方向けの日本最大級求人サイト「保育情報どっとこむ」を運営する弊社アスカグループは、専門のアドバイザーが多くの保育士・幼稚園教諭の方を対象に、20年以上にわたり転職・キャリアサポートを行っています。

保育士くらぶでは、保育士・幼稚園教諭の先生方にとって役立つ転職・キャリアノウハウ記事を配信しています。

保育士を辞めたくなってしまったら

保育士になったけれど、「思っていたより過酷」や「実は子どもがそんなに好きではなかった」とか「人間関係が面倒くさい」といった理由で仕事を辞めたいと感じている保育士さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

どんな職業の方でも、仕事を辞める時期や伝え方に悩みますよね。

今回は、保育士さんが辞めたくなったらどうすればいいか?もし辞めるならその辞め方のコツは?といったことをご紹介します。

今まさに辞めたいなぁと思っている人や、まだそんな気は全然ない方も今後の参考のために是非ご一読ください。

まずは相談してみる

カウンセラーのイラスト

辞めたいという気持ちが芽生えてから、その不安や疑問を誰かに相談してみましたか?

例えば、同僚などとの軋轢や人間関係が原因なら、先輩や上司・園長に相談したり、上からのパワハラや保育に関する意見の食い違いなら同僚に打ち明けたりといった具合です。

職場の人間に相談するのがはばかられるのなら、学生時代の友人や先輩 など、付き合いのある職場以外の人間に相談してみるのもいいかも知れません。

悩みを相談することで、問題が解決することや、解決の糸口がみつかることもありますし、何より一人で抱え込むことでつらくなった気持ちが少し晴れることもあります。

ひょっとすると、辞めようと思っていた気持ちが変わるかも知れませんし、逆に辞める決心がつくこともあるでしょう。

まずは相談してみて、その結果「辞める」と決めたなら次のステップに進みましょう。

保育士の辞め方① 適切な時期

 辞める時期は「年度末」

今、勤務している保育園や幼稚園を辞めたいと思っている場合、辞める時期はいつ頃がいいでしょうか?

保育園や幼稚園にとって、そして園児や保護者にとって一番迷惑がかからない時期と言えばやはり年度末です。担任を持っているのであれば、年度の途中で先生が変わってしまうのは子どもたちも戸惑いますし、保護者からも不信感を持たれることでしょう。

何より園に、そして一緒に頑張ってきた同僚や先輩たちにかなりの迷惑をかけてしまいます。

差し迫った事情がある場合はやむを得ませんが、来年度の構想もあることですので年度末で退職したいのであれば少なくとも前年の秋くらいには伝えておきたいところです。



保育士の辞め方② 辞める理由

辞める理由はどう言うべきか

辞める理由としては「低賃金」「労働時間が長い」「人間関係」など不満がある場合と、出産や結婚といった個人の事情とがあります。

結婚や出産が理由なら別ですが、給与や待遇への不満といった理由はそのまま園長や主任に伝えるわけにはいきませんよね?

そこで通りのいい理由、それも受け入れてもらえやすい理由が必要になります。

  • 結婚や出産
  • 体調不良や病気
  • 親や家族の介護、世話
  • 異業種に転職

こういった理由がよく使われるようです。

 

保育士さんの詳しい転職理由や面接時にどういえばよいのかについては、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事はこちら▽


保育士の辞め方③ 辞めづらい場合はどうする?

公務員保育士の悩み 

公立の保育園で働く公務員保育士は、私立の保育園に勤務する人から見れば「羨ましい」限りですが、公立の保育園ならではの悩みもあるようです。

離職率が低いのでベテランが多く、身内感が強いので自分に合わなければ疎外感を感じることもあります。ゆとりをもって働ける反面、やりがいを感じられないという保育士さんもいるようです。

他にも、保護者からのあたりがキツイのが嫌だという人も…

・ 辞められないときの対処法

また、なかなか辞めづらいことや、辞めさせてもらえそうにないというような時にはどうすればいいでしょうか?

もちろん、子どもたちのためにも年度末までちゃんと見てあげたいという気持ちや、園に迷惑をかけたくない思いはあるでしょう。でも、「辞めたい」という思いが強い、もう我慢できないというのであれば無理して続けることはありません。

出来るだけ園に負担をかけないように引き継ぎなどを万全に準備して、少しでも早く辞意を伝えましょう。

「精神的な問題」という理由は、園にとっても引き止めにくいかも知れませんので、使ってみてもいいかも知れませんね。

(退職意向の上手な伝え方について、丁寧にまとめた資料を作成しました!下からダウンロードしてチェックしてみてください。)

 

関連記事はこちら▽



保育士の辞め方④ 辞めた後のことまで考える

 「もう、すぐにでも辞めたい!」

でも辞めた後、どうしますか?

それをちゃんと考えてから行動を起こしましょう。

保育士を続ける、つまり他の保育園を探すのなら常に求人はありますのでそれほど困ることはありません。ですが、全く別の職種を考えているのなら、資格を取るなど入念に準備をして、これならやっていけるという自信が持てるようになってから辞めるのが安心です。

もちろん、体調を崩してしまったり精神的に限界だったりという場合はこの限りではありません。

保育士の仕事は活かせる?辞めた後のキャリア

・保育士の資格を活かすなら

先程も述べたように、保育士を続けるのであれば次の職場も比較的簡単に見つかるでしょうし、経験値も活かせます。

病院内保育所事業所内保育所は、一般の認可保育園より待遇や労働条件もいいようですからオススメです。他にも、認可外の施設や託児所福祉施設学童保育も保育士としてのスキルが役に立つ職種と言えるでしょう。

看護師介護士なども、保育士とよく似た仕事内容ともいえるので、保育士のスキルが活かせるかも知れませんね。

・ 異業種に転職するなら

全く共通点のなさそうな異業種、例えば営業接客業も対人間という意味では保育士とも通じるところはあるかも知れません。

一般事務なども、最近は保育園でも園だよりなどの配布物をパソコンでつくりますし、意外にすんなり転職できるのではないでしょうか?

辞めたい、でも保育士を続けたいあなたへ

 お給料も少なく大変な仕事である保育士を選んだのは、何より子どもが好きだからだと思います。

もし、子どもが嫌いになったという理由で辞めようと思ったのでなければ、せっかく子供に関わる保育士という仕事に就いたのですから、他の仕事に替わってしまうのはもったいない気がします。

職場を変えれば、辞めたいと思った原因の給料や待遇、人間関係といった問題が解決することだってあると思います。

・保育士専門の転職サイト活用のススメ

何度も言いますが、保育士不足の今、求人はたくさんあります。その中にはあなたに合った職場もきっとあるはずです。

そんな時に利用したいのが「転職サイト」です。

自分で求人を検索してもいいですし、アドバイザーやコーディネーターに条件や待遇、こんな園がいい!といった希望を伝えて探してもらうことも出来ます。

もし、辞める決心がついたなら、転職サイトを覗いてみてはいかがでしょうか?

このサイトを運営する「保育情報どっとこむ」も、保育士・幼稚園教諭に特化した求人を扱っており、完全無料で転職相談をすることができますよ!

さらに、このページからも保育士・幼稚園教諭の方向けに完全無料・充実したプロのサポート付きの転職相談を受け付けています。今の環境が辛くなった時、悩みを誰かに相談したいとき、ぜひお気軽にご利用ください!

さいごに

保育士を辞めたくなった時に参考になりそうなお話をご紹介しました。どんな職業でも、辞めるというのはデリケートな問題です。

特に保育園という女性がほとんどの環境では、ことがこじれると「針のむしろ」のような立場になってしまう可能性もあります。

出来るだけ穏便に、しかし辞めるという決意は強く持って、「立つ鳥跡を濁さず」といった辞め方が出来るといいですね。

保育士くらぶ公式LINE

友だち追加すると、日常保育で明日から使えるトピックの配信や求人情報、転職に関するお問い合わせができます。

 

友だち追加

保育士・幼稚園教諭の就職・転職サポート事業を行うアスカグループが運営する「保育求人ガイド」国内最大級の保育専門求人サイトです。

「保育求人ガイド」のサービス詳細は以下よりご確認いただけます。

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

保育士くらぶ編集部

保育士の転職キャリアサポートを行うアスカグループが運営しています。明日から使える最新保育トピックや保育士さんの転職、キャリアをサポートするコンテンツをおとどけしています。 求人情報や転職のご相談は同グループが運営する「保育求人ガイド」をご覧ください。https://hoikukyuujin.com/

あなたにオススメの関連記事