8月の製作!保育で楽しめるアイディア集【0歳・1歳・2歳・3歳・4歳・5歳】

夏は何を製作しようか、お困りではありませんか。8月の製作はたくさん夏を感じられる製作がありますよ。製作は子どもたちが楽しめるだけでなく安全面にも配慮して行う必要があります。発達状況によっては子どもたちはまだ器用にハサミなどの道具がうまく使えない子どもも多いです。そのため、製作の仕方に工夫をしなければいけません。では、どのように製作を行うと子どもたちみんなが安心して楽しめるのでしょうか。今回は年齢別に子どもの発達に合わせた8月の製作をご紹介します!

0歳~1歳児におすすめの8月の製作

紙皿でカメ

【用意するもの】紙コップ 折り紙 色画用紙 のり フェルトペン

①折り紙をちぎります。

②紙皿全体にのりをつけて、ちぎった折り紙を貼っていきます。

③色画用紙で、カメの目や手足、しっぽをつくって組み合わせたらカメの完成です。

工程が少ないので0歳~1歳の子どもでも簡単に製作を行うことができますよ。

グランディールべべ4

2歳児におすすめの8月の製作

紙皿で作るゆらゆらスイカ

【用意するもの】紙コップ 水色の画用紙 はさみ ペン

①画用紙を紙コップの側面に合うように切って貼り付けます。

②紙コップの飲み口に、均等になるように印をつけ、深く切りこみを入れます。

③画用紙にくらげの顔を描いたら完成です。

ハサミを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。

【年少】3歳児におすすめの8月の製作

ふわふわカラフル綿あめ

【用意するもの】花紙(3~4色)モール ストロー ホチキス 両面テープ

①花紙3~5枚を重ねて蛇腹折りにする

②中心をホチキスで留める

③花紙を展開し、花の形に整形

④花は3~4個作る

⑤モールを使って花をまとめる

⑥綿あめ部分の完成

⑦ストローにモールを巻いて持ち手を作成

⑧持ち手を綿あめ部分にさして固定して完成


【年中】4歳児におすすめの8月の製作

紙コップでイカとタコ

【用意するもの】紙コップ 2個 赤の絵の具 画用紙 35cm×2cm 2枚 ハサミ のり

①紙コップの外側を赤いの絵の具で塗る

②八等分に切り込みを入れて先端を丸くして行く

③コップに目と吸盤を書いていく

④画用紙の端と端を糊付けして重ねる

⑤交互に折って䖳腹作る

⑥ノリでとめる

⑦タコの頭と足を䖳腹くっつけて完成

ハサミを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。

【年長】5歳~6歳児におすすめの8月の製作

ひまわり畑スタンプ

【用意するもの】トイレットペーパーの芯 綿棒  輪ゴム 色画用紙 絵の具 パレット トレイ カッター ハサミ

①綿棒の先端を揃えて束ねて輪ゴムで縛る

②トイレットペーパーの芯を1/3程度まで5mm幅ではさみで切り込みを入れて広げる

③黄色い絵の具をトレイに出す

④広げた部分に絵の具をつける

⑤色画用紙にスタンプする

⑥ほかの色を混ぜて花びらを書く

⑦赤青黄色まで茶色を作る

⑧束ねた綿棒で種部分をスタンプする

⑨緑の絵の具を指につけて葉っぱをスタンプする

⑩ひまわり畑の完成です

ハサミを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。


8月の製作・花火

浮き出る!花火製作

【用意するもの】紙皿(20cmくらい)黒の絵の具 丸シール(数種類)キラキラシール 両面テープ ハサミ

①紙皿を2枚用意し、表面を黒の絵の具で塗る

②1枚の紙皿の裏に8等分に分けるラインを引く

③上記のラインから左右1cmずつ(2cm幅)を残して中心向かってカット

④羽根の付け根を手前に折って立体感を出す

⑤羽根の部分をキラキラシールや丸シールを使って装飾

⑥両面テープを使い、もう1枚の紙皿の上に貼り付ける

ハサミを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。カッターは子どもが使うのは危ないので保育士さんがやってあげましょう。

8月の製作・生き物や食べ物

ひまわり製作

【用意するもの】折り紙(黄色)画用紙(茶・緑)クレヨン(黒)紙コップ セロハンテープ カッター ハサミ ストロー シール

①紙コップ1cm~2cmの切り込みを入れる

②大体幅2cmぐらいに折り紙を切る

③花びらの完成

④直径10cmぐらいに画用紙を円形に切って種の部分ができる

⑤茎や25cmぐらい葉っぱは15cmぐらい画用紙を切る

⑥楕円状にしたまま種の部分に貼り付けて花びらができる

⑦クレヨンでひまわりの種を書いていきましょう

⑧画用紙にストローを巻いて茎が完成する

⑨作ったクッキーを紙コップの穴に入れて茎が下についた状態で葉っぱの位置を決めてテープでつける

⑩ひまわりと茎を付ける

⑪紙コップをシールで自由にデコレーションする

⑫立体ひまわりの完成

ハサミを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。カッターは子どもが使うのは危ないので保育士さんがやってあげましょう。

紙皿で水族館

【用意するもの】紙皿 2枚 色画用紙(青) 1枚 石 適量 モール 適量 ボンド 厚紙に描いた魚 クリップ テープ フィルム 磁石 ホチキス

①色画用紙を紙皿に貼り付ける

②紙皿にボンドを塗る

③石とモールを貼り付けていく

④厚紙に書いた魚に裏側をクリップで貼り付ける

⑤紙皿の真ん中を切り抜く

⑥フィルムを重ねる

⑦フィルムをテープで固定して裏返す

⑧飾り付けた紙皿に魚を置く

⑨紙皿の裏に磁石を入れて魚を固定する

⑩フィルムを貼った紙皿を重ねてホチキスでとめて完成

ホチキスを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。

8月の製作・うちわ

牛乳パックでうちわ

【用意するもの】牛乳パック 2個 割りばし 1本 画用紙(半径10cm) 2枚 ヘアスプレー コンパス ハサミ テープ ガムテープ ボンド

①牛乳パック二個用意して円を書く

②半径10cmの線に沿って切り取る

③割り箸を片方の神にテープでつける

④ボンドを塗ってもう一枚を重ねてつける

⑤画用紙半径10cm二枚を用意する

⑥クレヨンで画用紙にいろんな色を塗る

⑦黒いクレヨンで塗りつぶす

⑧割り箸でひっかいて花火の絵を書く

⑨ヘアスプレーで表面をコーティングする

⑩コーティングすることでクレヨンの色が落ちづらくなる

⑪できた絵うちわに貼ったら完成

ハサミを使う場面では、子どもが使うのが難しいようであれば保育士さんでやってあげるようにしましょう。

コンパスは子どもが使うのは危ないので保育士さんがやってあげましょう。

製作のねらい

素材に触れて感触遊びができる

子どもは年齢が上がるにつれて手先が器用になったり、声かけに対して返事や喜怒哀楽の表情で返してくれるようになります。色んなことができるようになる子どもたち。そんな子どもたちにとって製作は手で素材の感覚や感触を得ることが出来るものです。小さい子どもにとって子どもは様々な素材に実際に触って感覚や感触を知ることはとても大事なことであり、子どもの感性が豊かになります。また、子どもが素材に触れて楽しむだけでなく、発育効果に期待できますよ。

製作でカラフルな色に触れられる

製作は、クレヨンや絵の具を使ったりと色の変化を楽しめるものばかりです。色を多く使う製作遊びでは子どもたちにとって未知の体験です。カラフルな色んな色に触れて、どんな色があるかを知ることは子どもたちの新たな発見できますね。子どもたちが色んな色に出会えるように色んな製作を行いましょう!また、絵の具を使った製作では子どもたちが自由に絵の具を混ぜることによってまた製作の楽しみが広がりますよ。

8月の製作のポイント

安全面に気をつける

幼い子どもはまだ「これをしたら怪我をするかもしれない」といったことが理解できません。製作をしていく中でどれだけ保育士さんが気をつけていても怪我をしたり、やってはダメなことをしてしまうことはよくあることです。そのため、子どもたちが安心して製作活動ができるように工夫しましょう。子どもが危ないことをしそうだと気づいた時にすぐに声かけを行うようにしましょう。はさみやカッターなどの刃物はまだ子どもが使うのは難しかったりします。子どもが難しいと思う作業は先生たちで行うようにしましょうね。

製作に集中できる環境の整備

製作に集中できる環境を整えましょう。子どもの集中力持続時間の限界は45分です。適度に休憩を挟んで短時間集中を繰り返すようにしましょう。室内での製作遊びでも適度に水分補給することも大事ですよ。製作を行うときに集中しすぎて休憩するのを忘れてしまうことがないようにしましょう。

季節に合わせた製作をする

保育園の製作では季節に合わせた製作を行うことが大事です。8月は夏なので、製作を行いながら夏という季節感を味わうことが出来たり、夏の行事を知ったりすることができますね。季節の製作を行うときは、行事についての紹介も合わせて行いましょう。そうすることでより子どもが行事に対して親近感が湧いたり、興味や関心が出るといった効果がありますよ。季節感を感じられる製作にぜひ子どもたちと取り組んでみましょう。

まとめ

夏の暑さを吹き飛ばすような製作をしよう

本記事では、8月の製作遊びのアイディアについてまとめてみました。いかがでしたでしょうか。子どもたちと楽しめそうな8月の製作は見つかりましたか。今回は、年齢ごとに製作をまとめました。難易度も考えて年齢ごとに製作方法を記載しましたので、子どもたちの発達に合わせた製作を行いましょう。また、製作を行うときは安全面はもちろんのこと。集中できる環境の整備やみんなが楽しく製作に取り組めてるかを配慮して行うことも大切です。今回ご紹介した動画や製作のポイントを参考に、子どもたちと楽しく夏の製作できるといいですね。

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