【年齢別】保育園向けのオススメおもちゃ7選!

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保育園のおもちゃ、どうやって選んでいいますか?

今回は、保育園にはどんなおもちゃを置くのがいいのか?ということを調べてみました。

年齢別おすすめのおもちゃや手作りおもちゃ、収納や安全性などおもちゃ遊びに関する注意点もまとめてみました。

おもちゃ選びを考えている保育士さん、おもちゃの購入を検討している保護者の方に必見の記事です!

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保育士くらぶが選ぶオススメおもちゃ!

おすすめのおもちゃを年齢別に紹介します。
年齢別に身につけたい力・おもちゃの安全性をふまえて選びました。

おもちゃを選ぶ際の参考にしてみてください。

おすすめのおもちゃ①0歳~1歳児向け

0歳児・1歳児は、つかむ・ひっぱる・もつといった「さわる」ことに好奇心いっぱいです。

いろいろな形のおもちゃを、つかんだり投げたり…

そんな0歳児~1歳児向けのおもちゃで気を付けたいのが、安全性(特に大きさと素材)です。

・大きさ
→口に入れても飲み込んでしまわない大きさか?

・素材
→さわったり口に入れてもいい素材なのか?

・形状
→尖っていたり、手が挟まったりといった危険な形状ではないか?


といった事が、選ぶ際に注意したい点です。

・音いっぱいつみき

天然木を使用した音が鳴るつみきです。見て、振って、積んで楽しく遊べます。

大きめのサイズでラトル代わりにもなり、乳幼児でも遊びやすいです。

・オーボール

★CEマーク、食品衛生法準拠

乳幼児が自然に握ってしまうかたちと、カラフルなビーズが響かせる楽しい音を体験できます。

おすすめのおもちゃ②2歳~3歳児向け

2歳児・3歳児は、生活習慣のいくつかを自分でできるようになり、自立心が芽生えはじめます。

そういった子どもの主体性を育むおもちゃを選びたいですね。

具体的には、ブロックやパズルといった何かをつくるおもちゃがいいのではないでしょうか?

もちろん素材や形状など、安全性にも気をつけて選びましょう。

・レゴブロック

★CEマーク準拠

ブロックといえばレゴ。

レゴデュプロシリーズは、大きめのブロックなので乳幼児でも遊びやすく、飲み込みにいです。

・おままごとセット

★CEマーク準拠

知育玩具でも有名なボーネルンドのおままごとセットです。

こちらもパーツは大きめのサイズで、遊びやすく飲み込みにくいです。

おすすめのおもちゃ③4歳~5歳児向け

4歳・5歳児は、文字や数字に興味を持ち始めます。

いろいろなことをどんどん、しかも驚くほどのスピードで吸収していきます。

また、コミュニケーション力も備わってくるので、お友達と協力したり競ったりしながら遊ぶことも増えていきます。

また、ゲームなどを通じてルールや協調性といった、集団生活に必要なことを学ぶことも出来ます。

特に5歳児は、就学準備として文字・数字に関する知育玩具は必須とも言えます。

・かるた

可愛い動物のイラストで、絵合わせをしながらひらがなを覚えられます。

読み上げ文は、リズム感にこだわり音読教材としても最適です。

・ブロック

細長い木のブロックを積み重ねることで、細かな表現が可能で幅広く遊べます。

科学と芸術教育に力を入れているフランス文科省推薦教材です。

おすすめのおもちゃ④手作りのおもちゃ

3歳児以上になると、手先が器用になってくるのでおもちゃを手作りしてみるのも良いでしょう。

手作りおもちゃは、廃材を使えばエコになる、材料費が節約できコスパが良いなどのメリットがあります。

おもちゃを手作りする際の注意点としては、安全性の高い文房具を使うことや園児の発達に合わせたサポートに気をつけたいですね。

・マグネット魚釣り

画像は市販のものですが、フェルトと割り箸、磁石を使って簡単にお魚釣りゲームを手作りできます。

手作りおもちゃは、製作中も作った後も楽しく遊べるところが良いですね。

当サイトの記事では、他にも安全な文房具やおすすめの手作りおもちゃについてまとめていますよ!

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おもちゃを選ぶときの注意点

最後におもちゃを選ぶときの注意点をご紹介します。

収納

おもちゃを購入する前に、新しいおもちゃの収納場所や方法を検討しておきましょう。

収納場所が確保できていない状態で購入してしまうと、子どもたちが片付けるときに困ってしまい、片付けの習慣がつきにくくなってしまったりします。

また、購入後は下のようなポイントに注意すると子どもたちが片付けしやすくなります。

・決まった場所に片付ける
→種類を決めて指定席を作る
・視覚的にわかりやすくする
→ボックスに名前や写真などを貼る

・遊び感覚で片づける
→音楽をかける


遊び終わった後はお片付けタイムをつくって、お片付けを習慣化するとスムーズにできるようになりますよ!

安全性

子どもたちが毎日触れ、乳児の多くは何でも口に入れてしまうことを考えて、おもちゃの安全性は重要なポイントです。

使い方によっては危険になるおもちゃや、角が尖っているおもちゃは避け安心して子どもたちがさわれる物を選びましょう。

また、STマークやCEマークといった玩具安全マークが表示されているおもちゃを選ぶと安心です。

・STマーク

おもちゃの安全性を図る基準として、日本玩具協会が定めた玩具安全基準(ST基準)があります。

この基準に合格した玩具にはSTマークがつけられ、販売されています。
玩具安全基準では、おもちゃの形状や強度、可燃性、材料に有害な物質が使われていないかを検査します。


このマークがついている玩具は、「安全面について注意深く作られたおもちゃ」と業界が推奨するものなので、おもちゃを選ぶ際の目安として最適です。

また、玩具安全基準を満たした玩具には注意絵記号がつけられます。

これは、口にいれない、濡らさないなどおもちゃの使い方に関する注意事項を視覚的に分かりやすく表示したものです。
おもちゃを選ぶ際や、園児がおもちゃで遊ぶ際に注意絵記号で注意事項を把握しておきましょう。

・CEマーク

CEマークは、EU加盟国の安全、健康、環境に関する基準を満たす商品に付けられるマークです。

マークが付いている乳幼児向けのおもちゃは、この基準のうちEN71という規定を満たしています。
近年では、ヨーロッパ製の知育玩具の流通も増えているので、購入の際にはCEマークの有無を確認しましょう。

知育性

子どもたちにとっておもちゃは、道具を使うことの練習になり、考える力を付け、自立を促し、社会性を育てるアイテムです。

ただ面白い、園児が好きそうだということよりも、そのおもちゃで子どもがどういったことを学ぶかが重要です。
数や図形に興味を持つといった事や、想像力を高めるといった側面も考慮しましょう。

まとめ

おもちゃの選び方とおすすめのおもちゃについて紹介しました。

おもちゃは園児の毎日の遊びに関わるものです。

安全面、知育性に富んだおもちゃを選んで充実した保育園生活をおくれるようにしましょう。

また、当サイトには、室内遊びや手遊びについての記事もあるのでぜひチェックしてみてくださいね。

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