大分県に保育士が移住して働くには?【補助金・支援金情報も】

目次

大分県では、移住する際に引っ越し費用を援助する制度があったり、オンライン移住相談を行っていたりします。県全体で、大分県への移住者を支援しようとする働きがあるので、安心して移住することができるでしょう。大分県は、有名な温泉街が多く、観光やハイキングに最適なスポットがたくさんあります。美味しい特産物も多くあるので、観光客が多く訪れる場所でもあります。この記事では、大分県に移住して働く際のメリットや注意点、移住する人が利用できる制度について説明していきます。是非、参考にしてみてくださいね。

大分県ってどんなところ?

大分県の基本データ

大分県は、九州地方の北東に位置する、面積が6,340.73平方キロメートルの県です。人口は、1,124,983人(令和2年10月時点)で、県内には14市3郡3町1村の18の市町村が存在します。2005年から1年かけて行われた大合併により、元々58もあった市町村が18となりました。18という市町村は、九州内でも1番少ない数です。大分県には、別府や湯布院のような人気の高い温泉街が多くあります。その他にも、由布岳や男池湧水のようにハイキングのスポットとして人気のある観光地もたくさんあります。

大分県の気候

大分県の気候には、年間気温の平均が16.4度と比較的高いという特徴があります。県内の気候は大きく4つの区域に分けることができます。中部は、1年を通して穏やかな天気が多い地域です。そして、北部は瀬戸内海の気候ではあるものの、季節風の影響を受けやすく1年中曇りが多いです。対して、中部と南部は夏に降水量が多い地域です。また、西部の日田市では、盆地による影響で朝と夕方に霧が発生するという独自の特徴があります。霧の発生に加え、冬には降雪も見られます。大分県は、山沿いほど霧や雨の影響を受けやすい地域だと言えます。

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保育士が大分県に移住して働くメリット

自然豊かで穏やかに過ごすことができる

大分県は、海と山のどちらも豊富な土地です。県の沿岸部は、瀬戸内海や日豊海岸に面していて、九州本土でも最高峰の九重連山が有名です。大分県の豊かな自然をより楽しむ為、県内には多くの自然公園があります。日豊海岸国定公園では、南部にある日豊海岸の発達したリアス式海岸を一望することができます。また、山を楽しめるスポットも多くあります。高崎山自然動物園では、国の天然記念物に指定されている日本ザル約1200頭が生息しており、リアカーでの餌やりの様子を見て楽しむことが可能です。その他にも、由布岳のようにハイキングや登山が楽しめる人気のスポットが多く、自然と触れ合うにはぴったりの県と言えるでしょう。

美味しい特産物が多い

大分県は、海や山が豊富だという土地柄を活かし、多くの特産物があります。関アジや関サバは漁師が一本釣りしている佐賀関の魚で、全国でもその名を知っている人は多いでしょう。養殖業も盛んに行われており、牡蠣や鰤が美味しいと話題です。大分県の海産物は、県内のスーパーで格安で購入することができるので、おすすめですよ。海産物だけではなく、お肉も名産のものが多くあります。鶏肉は「おおいた冠地どり」、牛肉は「おおいた和牛」、そして豚肉は「米の恵み」と、どのお肉も最高級の味わいです。また、久住高原では、広大な土地を活かした酪農が行われており、美味しい牛乳がとれます。大分県に移住すると、美味しい特産物が多いので食には飽きることがないでしょう。

生活コストが低い

大分県での生活では、都市部での生活に比べて生活費の工面が楽になるでしょう。大分県の物価は、全国でも7番目に低く、都市部と比べると、生活にかかるコストを下げることが可能になります。物価と同じく、家賃も大分県では低い傾向にあります。例えば、東京都の家賃の平均は78,000円程度で、大阪府の家賃平均は5,4000円程度です。対して、大分県での家賃の平均は、約40,000円です。都市部と比べると、家賃相場が安くなっていることが分かりますね。物価が低いことに加え、安い家賃で住むことができる為、生活コストは必然的に下がるでしょう。下がった生活費の分は、自由に使うことができ、貯金に回すこともできるので、生活に余裕が持てますよ。

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保育士が大分県に移住するデメリット

お店が必要最低限しかない

大分県には、観光スポットや自然を楽しめるスポットはたくさんあります。しかし、娯楽施設に関しては、数が少ないのが現状です。スーパーやコンビニのようなお店はあるので、生活用品を揃えるのには苦労しないでしょう。しかし、生活用品以外の専門店は少なく、買い物の選択の幅は狭くなることが予想されます。中でも、洋服の専門店は特に少なく、ファッションが好きな人は、福岡まで遠出して買い物に行く場合も少なくありません。また、飲食店も少ないとの声もあります。飲食店が少ない為、いつも決まったようなところに行くことになってしまうことが増え、新規開拓は難しくなるでしょう。

渋滞が起こりやすい

大分県で生活するには、車が不可欠な存在と言えます。県内の公共交通機関の本数は少なく、通勤の交通手段にはマイカーかバスを使う人がほとんどです。マイカー通勤の人が多い為、当然、朝の通勤時間や夕方の退勤時間には道路が渋滞してしまいます。特に朝の渋滞は激しく、大分県でマイカー通勤をする場合には、渋滞に巻き込まれる時間を考えて早めに出勤する必要があります。そして、渋滞の影響は車通勤だけではなく、バスで通勤する場合も同様に関係してくる問題です。バスが時刻表通りに来ないこともよくあることなので、通勤する際には家を出る時間を調整する必要が出てきます。

大分県への移住がおすすめな理由

温泉を楽しむことができる

大分県は、日本一の源泉数と湧出量を誇ります。別府温泉や湯布院温泉は、1度は耳にしたことがある人が多いでしょう。温泉地が多数あることから、大分県は「おんせん県」とも呼ばれています。日帰り温泉の数も、全国で2位の多さです。大分県に移住すると、手軽に温泉を楽しむことができるので、おすすめです。仕事の疲れを温泉で癒せるのは嬉しいですね。また、住む地域や場所によっては、温泉付きの物件もあります。大分県で家を探す際には、温泉付きかどうかで探してみると、夢が広がりますよ。

医療体制が整っている

移住して新しく住む県の医療について気になりませんか。大分県は、医療については安心して住める県だと言えます。理由は、一般病床数が全国でも上位の数であることに加え、医師数や看護師数も高い水準であるからです。また、少子高齢化が進んでいる為、大分県では、地域医療のあり方について、議会が行われています。移住して長く住むのにあたって、移住先で医療体制の見直しが行われていて、改善を目指していく働きがあるのは心強いですね。病院数が全国から見て多く、もし体調を崩した時でもすぐに診察してもらえる環境にあるので、安心して住むことができます。

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大分県へ移住して働く注意点

生活をするのには運転免許が必須になる

街中は、バスやJR線がある為、比較的生活がしやすいでしょう。しかし、住む場所の立地が余程良くない限り、職場や買い物に行く為に、車での移動が必要になってきます。また、大分県には新幹線が通っていません。新幹線が通っていない為、県外に移動するのも車が無ければ一苦労です。県内には空港がありますが、市街地にあるので、空港に向かうのに車で移動する必要があります。車で移動する機会が増える大分県移住では、運転免許が必須と言えます。免許に加え、マイカーも必要になってくるので、大分県へ移住する際には用意しましょう。

住む場所によっては霧の影響を受ける

大分県には、霧が発生することが多いです。秋や冬の早朝や夕方、雨が降った後には、海からの湿った風が山にぶつかることが原因で、霧が発生してしまいます。そして、大分県では霧の発生により、高速道路が通行止めになることも少なくありません。特に問題となるのは、日出ジャンクション付近です。日出ジャンクションは、別府湾からの空気の影響で1年中霧が多く発生します。また、霧が発生しやすい地域では、冬に雪が降ることも珍しくなく、雪が少し積雪しただけでも通行止めになることがあります。霧に関しては、地形が関わってくることなので、避けるのは難しい問題と言えます。住みたい地域に霧の影響がどれほどあるのかをよく調べてから移住することをおすすめします。

注目の大分県の移住支援情報

大分県UIJターン希望者面接支援補助金

大分県以外の県から、大分県内に就職をしたい人を支援する制度です。内容は、現在住んでいる住居から、最終面接予定地の最寄駅の往復の交通費を半分補助するというものになります。加えて、面接の為に県内に宿泊した場合の費用も一泊分補助してくれます。移住には、引っ越し費用を始め、多くの資金が必要になってきます。面接に行く交通費や宿泊費も、痛い出費になるでしょう。少しでも移住に必要な費用を抑えたいという人にはぴったりの補助制度ですよ。

対象者

(次のいずれかの要件に該当する者)
1.現在の勤務地が大分県外の者
2.現在無職で、直近の勤務地が大分県外の者
3.大分県外の学校(大学(院)・高専・短大・専門学校・高校等)の未就職卒業生
4.大分県外の学校(大学(院)・高専・短大・専門学校等)に属し、卒業年次の者 

補助金額

1.居住地と最終面接予定地の最寄駅を往復するために必要な公共交通機関(タクシーを除く)を使用した交通費実費
2.宿泊費実費(1泊あたり10,800円を上限とする)1泊分 (補助率 1/2以内)

必要書類

1.大分県UIJターン希望者面接支援補助金交付申請書及び実績報告書
2.居住地の確認できる公的証明書(運転免許証など)または公共料金の領収書(電気料金、 水道料金など)の写し
3.既卒者は履歴書の写し、学生は大分県外の学生であることを確認できる書類(学生証の写し、在学証明書など)
4.公共交通機関及び宿泊先等への支払いを証する書類
5.面接実施証明書
6.大分県暴力団排除条例に基づく誓約書
7.その他知事が必要と定める書類

大分市移住者居住支援事業補助金(大分市)

転勤や出向のような職務上の移住を除く、自らの意思で移住をする人を対象としたものです。新築で家を建てる場合や中古住宅を購入する場合でも補助対象になりますが、他にも賃貸用の空き家を借りる場合も補助対象になります。引っ越し費用や仲介手数料のような移住に関係する大きな費用を抑えることができるので、移住の費用に少しでも不安がある人は是非利用してみてください。

対象者

以下の要件を全て満たす方を対象とします。
(1)申請時において、本人およびその世帯構成員(以下「本人等」という。)の半数以上が移住日(県外から大分市へ住民票を異動した日)から起算して1年を経過していないこと。
(2)転入する理由が転勤、出向等職務上のもの、その他市長が適当でないと認めるものでないこと。
(3)大分市内に住んでいる親族等と同居して生活をする場合でないこと(実家への転入等でない)。 ただし、住宅の取得に関する契約締結後に一時的に大分市内の親族等の家に居住する場合や、移住者が取得した住宅に大分市内の親族が同居する場合(世帯員の半数以上が移住者である必要有り)を除く。
(4)住宅取得する場合においては、補助対象事業に係る新築住宅、空き家等の不動産登記簿に所有者として記載された登記名義人(登記名義人が共有名義の場合は、その共有名義人の一人)となること。
(5)定住する意思があること。
(6)市区町村税を滞納していないこと(県外の前住所地を含む。)。
(7)過去において大分市移住者居住支援事業補助金交付要綱の規定による補助金の交付を受けたことがないこと。
(8)購入事業、改修事業または賃貸事業を行う場合にあっては、購入する空き家等または賃貸する賃貸住宅の所有権を有する者の3親等以内の親族でないこと。
(9)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員でないこと。
(10)賃貸事業を行う場合においては、賃借する賃貸住宅に1年以上居住する意思があること。
(11)前各号に掲げるもののほか市長が適当でないと認める者でないこと。

補助金額

(1)新築事業
新築支援:住宅の建築に要する経費 補助対象経費の額 上限100万円
引越支援:新築住宅への引っ越しに要する経費 補助対象経費に3分の2を乗じて得た額(その額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とする。) 上限20万円
(2)購入事業
仲介手数料支援:空き家等の購入に際し、仲介業務を行った者に対し支払った手数料 補助対象経費の額 上限5万円
購入支援: 空き家等の購入に要する経費 補助対象経費の額
①空き家(大分市住み替え情報バンク登録物件) 上限100万円
②建売住宅 上限100万円
③中古住宅 上限50万円
引越支援:購入した空き家等への引っ越しに要する経費 補助対象経費に3分の2を乗じて得た額(その額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とする。) 上限20万円
(3)改修事業
仲介手数料支援:空き家または中古住宅の購入に際し、仲介業務を行った者に対し支払った手数料 補助対象経費の額 上限5万円
購入および改修支援: 空き家または中古住宅の購入および改修に要する経費
①改修に要する経費に3分の2を乗じて得た額(その額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とする。)に購入に要する経費を加えた額
②空き家(大分市住み替え情報バンク登録物件) 上限100万円
③中古住宅 上限50万円
引越支援:購入し、および改修した空き家または中古住宅の引っ越しに要する経費 補助対象経費に3分の2を乗じて得た額(その額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とする。) 上限20万円
(4)賃貸事業
仲介手数料支援:賃貸住宅の賃借に際し、仲介業務を行った者に対し支払った手数料 補助対象経費の額 上限5万円
引越支援:賃貸住宅への引っ越しに要する経費 補助対象経費に3分の2を乗じて得た額(その額に千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額とする。) 上限20万円

必要書類

移住の完了後、以下の書類をそろえて申請してください。
・大分市移住者居住支援事業補助金交付申請書兼実績報告書
・各契約書の写し
・誓約書
・住宅付近の見取図ならびに住宅の配置図および平面図(賃貸事業を除く)
・住宅の立面図(新築事業の場合のみ)
・住宅の写真(購入事業、改修事業の場合)
・住所地の住民票の写し(世帯全員)
・移住前および大分市の市税完納証明書(世帯全員)
・補助対象経費を支払ったことを証明する書類
・新築、購入または改修をした不動産の登記簿謄本(賃貸事業の場合を除く) ・大分市無資産証明書または大分市土地家屋名寄帳兼課税台帳の写し
※場合によっては、追加書類を求める場合があります。

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大分県に移住して保育士として働くということ

大分県への移住は様々な苦労もあります

大分県へ移住した際には、都会での生活の便利さからは一変するので戸惑う人も多いでしょう。通勤や買い物にも車で移動することになり、慣れるまでは苦労をすると思います。慣れない運転に加え、大分県の霧が多いという天候には悩まされる人が少なくはないはずです。移住する際に住む市や町の情報について、しっかり下調べをしておくことが大分県で快適に暮らせる鍵となってきます。自分がよく行く可能性のあるスーパーや職場の位置や、霧の影響がどれほど出る地域なのかをあらかじめ調べてから移住することをおすすめします。

移住することでかけがえのない体験も出来ます

大分県での生活は、自然豊かで穏やかなものとなるでしょう。今までの生活とは違い、自然と触れ合いながら、時には温泉でリフレッシュすることも可能になります。そして、大分県では「子育て満足度日本一」を実現する為に、子育て支援制度に力を入れています。子どもを大切に思い、子どもに関する制度に力を入れている県だからこそ、今後も保育士の需要が高まってくることが予想されます。大分県は、保育士が子育てを頑張る人から必要とされ、やりがいのある環境で働くことができる場所と言えるでしょう。

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大分県に移住した保育士さんのために「大分県移住保育士相談窓口」を開設しています。住居のこと、職場のこと、保育内容についてなど保育士移住コーディネーターが無料でご相談に応じます。いきなり移住して働くハードルは高いものです。一度、職場見学してみませんか?オンラインでの面接も可能ですよ。

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よくある質問

具体的にいつ移住するか決めていないのですが相談に乗ってくれますか?

はい。もちろん、具体的に移住できる時期が決まっていなくてもご相談に乗ります。こちらの相談窓口よりお申し込みください。移住に最適な時期や移住までにかかる時間もアドバイスいたします!

移住して保育士として働いている人は多いですか?

はい。多くの方が移住して保育士として働いています。約100名程度の方が2020年の1年間でアスカを通して移住して保育士として働いています。アスカを通じて移住した保育士さんのインタビューはこちらからご覧ください。保育士のお仕事は全国共通なので、移住しても働きやすいでしょう。

他の都道府県の保育士移住情報も知りたいのですが?

ご覧いただいてる都道府県以外の移住の情報はこちらのページからご覧いただけます。離島にスポットをあてた記事や移住した保育士さんのインタビュー記事もございます。合わせてご覧になってください。

保育士くらぶ

ABOUTこの記事をかいた人

保育士くらぶは保育士の転職キャリアサポートを行うアスカが運営しています。保育士くらぶ編集部のメンバーは元保育士や幼稚園教諭出身のメンバーを中心に「保育業界をもっと良くしたい!」という思いがあるメンバーが在籍し、日々執筆しています。保育士くらぶでは現役保育士さんが職場で活かすことが出来る、保育のノウハウやネタ、保育学生にとって必要な知識などを発信しています。 アスカは保育士の就職支援を行う会社です。1994年創業。全国で約10万名の保育士、幼稚園教諭の皆さまが登録しています。年間約1万名がアスカを通じて保育園や幼稚園、学童などの施設への就職を決めています。 保育士の求人情報は 【保育求人ガイド】 https://hoikukyuujin.com/ プロフィール入力で園からスカウトを受ける 【保育士スカウト】 https://www.hoikushiscout.com/