子どもに教えてあげたい雑学!

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こんにちは!アスカ大阪支店の土山です!
最近暖かくなってきてあっという間に春になったなと感じてきています(^^♪卒園式ももうスグなので体調には気を付けたいですね(^o^)/
今回は子どもに教えてあげたい雑学を1つご紹介します♪

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「ヒキガエルは36年、コイは150年生きる」

生き物の寿命は様々であるが、哺乳類はたいてい人間よりも寿命が短い。長いものでゾウの50~60年であり、その他、ウマ30年、ウシ20年、イヌ12年などです。
しかし、動物の中には、人間より長い動物もいます。ゾウガメは200年といわれますし、カラスも100年生きるといわれています。身近な生き物で意外と寿命が長いのが、ヒキガエルの36年、コイの100年ではないでしょうか。木下達雄という人が著書の中で、「一生の間に心臓の打つ総数や体重辺りの総エネルギーの使用量はサイズによらず同じなのである」といっています。

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私も最近知ってコイってそんなに寿命があるんやな~と思いました!
以上!大阪支店の土山でした!

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