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応急手当のノウハウ

保育園・幼稚園での赤ちゃん・子どものケガと応急手当のノウハウ

<まず子どもの特徴とリスクをご説明します>
頭が大きい→転びやすい、頭のケガが多い
視野が狭い→飛び出し、危険物発見の遅れ
背が低い→視点、暑さ、見えにくい
体重が軽い→血液量・体液量
皮膚が薄い→暑さ寒さ、やけど、キズ
口に入れる→窒息、中毒
骨格が未完成→骨折、脱臼、内臓損傷
さらに・・・子どもはケガや急病の悪化が早い

<全身のケガの調べ方>
※ 前提として反応があり、呼吸も正常である
ポイントとしてどこから落ちた、ぶつかった、倒れた、など、何らかの事故が想像される時には、どこかにケガがないか、全身をくまなく見て、触って調べましょう。
注意点として子どもが痛みを訴えている箇所が、一番深刻なケガとは限りません。
また、ケガ時を見ていて時は、心配のある箇所のみ調べましょう。
全身を動かさないように注意して調べましょう。
頭と首は特に注意です。

① 頭・・全体に出血、腫れ、痛みあるいは陥没がないか、手の指の腹で頭全体を櫛をとかすように滑らせ、くまなく調べる。
② 目・・視力は正常か、眼球は左右ともに正常に動くか、同時に瞳孔が左右同じ大きさがどうかも調べる。首を動かさず、目だけで追うようにさせて調べる。
③ 耳・・血液や透明な液体が流れていないか、耳の中、後ろも調べる。
④ 顔・・目の周りに内出血のようなものないか、鼻から出血がないか調べる。また歯が折れていたり、口内に出血がないかも調べる。
⑤ 首・・不用意に動かしたりしないように、痛み、腫れを調べる。
⑥ 脊髄・・身体を動かしたり曲げたりしないで、痛み、腫れを調べる。
⑦ 肩甲骨・・平らな骨なので、指先で軽く押しながら、全体の痛みや変形を調べる。
⑧ 鎖骨・・細長い骨なので、指先で軽く触りながら左右の痛み、変形を調べる。
⑨ 肩・・変形がないか左右をよく見比べる。次に全体を軽く手で握って痛みを調べる。
⑩ 腕、肘、手・・左右を良く見て比べる。次に片側ずつ手を触りながら指先まで見る。
⑪ 胸・・呼吸に伴う痛みがないか、呼吸につれて胸がちゃんと動くかどうか見る。
⑫ 腹・・おなかは柔らかいところなので、指先で優しく触りながら、痛みやしこりのようなものがないか調べる。
⑬ 骨盤・・全体を少し内側に押すようにしながら、痛みや不安定さがないかをみる。
⑭ 大腿・・指先に少し力を入れ、しっかりと触りながら、痛み、変形を調べる。
⑮ 膝・・手で軽く握るようにして痛みがあるかどうかを調べ、自分で間接を曲げられるかどうか、子どもに動かせてみる。
⑯ 足、足首・・軽く触りながら、痛み、変形を探す。感覚があるかを確認し、子どもに動かしてみる。
⑰ 股関節・・ゆっくりと足を持ち上げ、内、外へ少し動かし、痛みがないか調べる。

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