「子供の歯」

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高崎 大山です。
今月は「子供の歯」について調べてみました。
そろそろ4歳になる息子は予防の為早くから受診しています。今のところ・・・虫歯0です。

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先生曰く乳歯でも年齢により虫歯になりやすい場所があるとか。

乳歯は生え変わるからと、虫歯になっても放置していると、永久歯に思わぬ影響があるようです。

「永久歯の歯並びへの影響」 乳歯には永久歯が生えてくる場所を確保するという大切な役割があるので、乳歯をひどい虫歯にしたり、早い時期に失ってしまうと、隣り合っている歯が移動して永久歯が生えるスペースが確保できず、歯並びが乱れたり永久歯が生えてこなくなったりすることがあるそうです。

乳歯の虫歯が重症で、歯の根の先などに膿がたまるくらいひどくなると、乳歯のすぐ下でつくられている永久歯の表面のエナメル質を溶かしてしまうことがあるとか・・・怖いですね。

また生えたての永久歯は歯の質が未成熟なのでこの時期は虫歯にかかりやすいので、特に注意が必要らしいです。

なぜかというと生えた直後の歯の表面は、拡大して見ると大きな穴がたくさん開いていて、まるで月面のクレーターのような状態。この状態の歯は表面が粗く、汚れもつきやすく落としにくいという特徴があり、酸に対しても十分な抵抗力がないかららしいです。

このクレーター状のものが平になり、安定した「成熟した歯」になるのに5年ほどかかるそうです!

知らないことばかり。。。

やはり予防は フッ化物配合ハミガキを毎日継続して使用すること・・・。また、フッ素塗布は定期検診と合わせて歯科医院で継続して受ける・・・。


何事も継続が大事ということですね。

毎日の仕上げハミガキ頑張ります!

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