絵本と紙芝居の違いとは??
こんにちは。アスカ相模支店佐藤です!!
本日は絵本と紙芝居の違いについて考えたいと思います☆
皆さんも普段の生活や保育の中でお子様に絵本や紙芝居を読むこと多いと思いますが・・・
違いとはどんなところでしょうか(*・∀・*) ??
ちょっと気になったので調べてみました☆☆
『絵本と紙芝居違い』なんてワードを検索すると・・・
こんな感じで出てきましたよ♪♪
以下ネット検索より・・・
◎ストーリーがあり、読み聞かせをする点では同じように思いますね。でも、絵本と紙芝居にはおおきな違いがあります。
-演じるか、読むか
絵本は「読む」ものですが、紙芝居は「演じる」ものです。
紙芝居は文字通り「お芝居」ですから、読み手は
紙芝居の裏に書いてある脚本を見ながら台詞を言い
お芝居のせりふのように登場人物になりきって演じながら
すすめていきます。
絵本ではセリフなど声を変えて読む必要はありませんが、
紙芝居では「おじいさんのセリフ」はよりおじいさんらしく、
など演じることが重要です。また、1:1で読み聞かせをすることの多い絵本にくらべ大勢の子どもたちに聞かせることができるのが紙芝居の特徴です。絵本の場合は物語が中心で、挿絵程度の絵もありますが紙芝居は絵を中心としてストーリーが進んでいくのでより具体的な絵が描かれることがおおいです。
との事でした・・・。
フムフム・・・なるほどーーーーーヾ(〃^∇^)ノ♪
何だか、久々に子ども達に絵本・紙芝居を読んであげたくなりました♪♪
ちなみに佐藤は絵本の読み聞かせの方が得意です(*・∀-)b
チャンチャン♪♪