平成27年3月卒業予定の高校生の就職内定率が前年同期より3.5ポイント高い88.8％だったと文部科学省の調査で判明しました。
同省は「景気の回復傾向で求人が増え、希望者が順調に内定を得ている」と話しています。
調査は全国の高校内容（国立、公立、私立）で行われ、学科別の就職状況と県内・県外別の就職状況などが項目となっています。
詳細は文部科学省のHPで公表されています。



平成27年3月新規高等学校卒業予定者の就職内定状況（平成26年12月末）に関する調査について