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ダニによる感染症SFTFには治療法がない?【保育士ニュース】

2013年02月25日

2月14日(木)6時10分配信 |週プレNEWS - Y!ニュース

オウシマダニと同じく「SFTSウイルス」を体内に宿すフタトゲチマダニ。噛まれると6日から2週間で高熱、嘔吐などの症状を起こし、最悪の場合は死に至る
13日、厚生労働省はマダニが媒介するウイルス感染症で、新たにふたりの死亡を確認したと発表した。症例は「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」。国内では山口県の成人女性が昨年秋に死亡したことが1月30日に初めて確認されており、これでSFTSによる国内の死者は3人となった。国立感染症研究所の西條政幸氏がこう話す。

「SFTSは中国で2009年頃から発生が報告されていた感染症で、国内での確認は初。中国ではすでに200人の患者が報告され、致死率は10%を超えます」

ウイルスに感染したら10人に1人が死に至る。決して看過できる数値ではないが、「感染経路やその生態については現時点では不明です」と西條氏は言う。

日本で唯一のダニの民間研究施設である「馬原アカリ医学研究所」(徳島県阿南市)で、長年ダニ研究を続けてきた医学博士・馬原文彦氏は語る。

「いま日本に生息するマダニは名称がついているものだけで47種類いますが、今回確認された新型ウイルスを持つと疑われているのはそのうちの2種、フタトゲチマダニとオウシマダニです」

死を招く可能性のある“殺人ダニ”は現時点で2種。感染するとどうなるのか。

「これに噛まれて感染すると、6日から2週間の潜伏期間を経て、発熱、嘔吐、多量の黒色便(下痢)、血尿といった症状が現れます。また、血小板数が著しく低下するのも大きな特徴です。体中の血が固まらなくなって止血不良、血尿といった出血症状を起こし、多臓器不全を併発する恐れもある。最悪は今回のように死に至るケースも……」

感染した場合、有効な治療法はないのか。

「SFTSは国内に前例がなく……長年、私もダニ研究に携わってきましたが、残念ながら現時点では有効な治療法が確立されていないと申し上げるほかないです」

ダニが媒介する病原体に感染したときの典型的な症状としては、全身に紅斑が出る場合が多いという。そんな場合は、速攻で皮膚科へ駆け込んでほしい。

(取材・文/興山英雄 写真提供/国立感染症研究所)


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130214-00000131-playboyz-soci

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