町の保育課にいってきました。
天気もよく晴れた日が続いてますね。外回りのときは駅から徒歩、バスに乗ったりと
暑い日が続くと気持ちいい反面、汗をどっしりかきます。そんな時に木陰のありがたさに触れられました。
役所や役場に回る機会が多いこの頃ですが、支援課や保育課の方から
保育現場の生の意見が聞けて参考になります。
子育て支援課や保育課によっては保護者も訪れるので、ベビーベットが置いてあったり
子供が遊べるエリアがあったり保育園みたいに壁にキャラクターが貼ってあったりと
工夫がされていて保護者やお子さんの事を考えた居心地の良い環境づくりがなされてました。
待機児童解消に当たり、定員を増やすその影響に伴い、保育士さんたちの助けが必要になるのは明確で
より今後も人材は貴重になります。
保育士として働くにあたって、預かり先がなくて働けないお母さんが少なくなれば、家族も社会も助かる
保育士さん一人増えるだけで生活が豊かになる人が増えるんですね。
これからも、お仕事探しに困っている保育士さんなどに気持ちよく働けるところをご紹介できたらと思います。
大宮本社 堀切