裸足保育はなぜ体に良い?!

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こんにちは☆
アスカ横浜支店のスミヤです(^^♪

今回は裸足保育について調べてみました!


保育園に見学に行くと、裸足保育を実践している所も多く見かけます。(床暖が完備されていたり・・・!)


なんとな~く「裸足は健康に良いんだろうな~」とわかると思いますが


具体的には・・・

足の指を自由に使うようになる
土踏まずの成長に良い
暑い日でも足が蒸れない
風邪をひきにくくなる
足の裏を刺激することで脳の活性化
自然をじかに踏むことが大切
開放感を持つ


というような事が言われているようです。

☆靴を履いた状態
足の指が締め付けられ動く範囲が狭くなる

☆裸足
足指が自由に動かせる為、足裏の筋肉発達を促す。
            ↓
バランス良く歩く事で体全体のバランスも整える。


子供だけではなく、大人でも裸足健康法を実践している方もいます♪

指先を刺激する事は脳の刺激にもなり老化防止に繋がるとか(*’▽’)



ただ、やはり裸足保育を行う上での注意点もあります。

・ケガのリスクが増える為、落下など床・園庭などの整備により注意が必要
・裸足に慣れすぎると靴が窮屈に感じる


何事も適度が大事との事で、状況に応じて靴下を履いたりして下さい♪


裸足保育で育った方の情報では

「風邪をひかない」
「病気しにくい丈夫な身体です」

などの情報がとても多かったです!

これからの季節、裸足健康法実践しやすいので是非~♪

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